
ホームページ制作やリニューアルを検討するとき、多くの方がまず気になるのが「見積り」です。
発注を検討している中小企業や店舗オーナーの方からは、
- この金額は妥当なのか?
- 他社と比較するとどこが違うのか?
- 後から追加料金が発生しないか?
といった声をよく耳にします。
そこで今回は、ホームページ制作の発注前に必ず確認しておきたい見積りチェックポイントをまとめました。
Contents
見積りチェックリスト
以下の表に、確認すべき主要な項目をまとめました。印刷や打ち合わせに持参して活用できます。
| 項目 | 確認ポイント | 要チェック度 |
|---|---|---|
| 作業範囲 | デザイン・コーディング・CMS導入などが含まれているか | ★★★ |
| デザイン修正 | 修正回数は何回まで無料か | ★★★ |
| 原稿・写真 | ライティング・撮影サービスの有無、追加費用 | ★★☆ |
| サーバー・ドメイン | 管理費用・契約形態を確認 | ★★★ |
| 保守・運用 | 更新対応、セキュリティ、バックアップ | ★★★ |
| SEO対策 | 内部SEO・MEO・解析ツール設定の有無 | ★★☆ |
ポイント:見積りは「価格」ではなく「内容」で比べましょう。
1.制作費に含まれる「作業範囲」を確認する
見積書に「制作一式」とだけ書かれている場合、実際にどこまで対応してもらえるのかが不明確です。
- ディレクション(打ち合わせ・進行管理)
- デザイン制作(トップページ・下層ページの枚数)
- コーディング(レスポンシブ対応かどうか)
- CMS導入(WordPressなど)
- 問い合わせフォームや予約機能など
2.デザイン修正の回数
修正回数は契約トラブルになりやすい部分です。
- 無料修正回数は何回までか
- 大幅変更時の追加費用
3.原稿・写真の準備は誰が行うのか
- 原稿・写真を自分で用意するのか、制作会社に依頼できるのか
- 写真撮影のオプション費用
4.サーバー・ドメイン費用の扱い
- 制作費に含まれるかどうか
- 月額管理費の有無
- 自社契約と制作会社管理の違い
※制作会社管理の場合、自社契約に切り替え可能かどうかも確認をした方が良いです。
5.保守・運用サポート
- 修正対応スピード
- バックアップ・セキュリティ体制
- 障害時の緊急対応の有無
6.SEO・集客対策は含まれているか
- 内部SEOの範囲(タイトル・メタ設定)
- MEO(Googleマップ)対応
- アクセス解析ツールの導入
見積りチェックで「後悔しない発注」を進めましょう!
ホームページ制作やリニューアルの見積りを比較するときは、金額だけでなく「何が含まれているか」を確認することが大切です。
制作会社を探す際は、地域に根ざした会社ならではのサポート力も大きなメリット。チェックリストを活用しながら、自社に合った制作会社を選びましょう。